「松栄の家」完成見学会 - 全国版住宅展示場・住宅イベントNavi

このイベントは終了しました

2017/09/30~2017/10/01

「松栄の家」完成見学会


久我 義孝/HEARTH ARCHITECTS(ハース建築設計事務所)

コンセプト

本計画は東西に間口5.5m×奥行32mという京都の「うなぎの寝床」のような敷地に計画されたプロジェクトです。そのため南北は建物に囲まれ非常に採光と採風が確保しにくい条件でした。そこで本計画では主要な用途を二階に配置し、凛として佇みながらも周辺環境に溶け込む浮遊する長屋を構築しました。そして接道となる前面側と実家の敷地に繋がる裏側のどちらからも動線が確保出来るように浮遊した長屋の一部をピロティとし、屋根のある半屋外空間として長い路地空間を確保しました。

建物全体としては出来る限りコンパクトに無駄な用途を省き、その代わりに内外部に余白を創り出し、そこに樹木や植物を配置することで家のどこにいながらでも自然を感じ季節や時間の変化を楽しむ豊かな空間を確保しました。この無駄のないすっきりと落ち着いた和の空間は、クライアントの日常に芸術的な自然の変化を日々与えてくれます。


詳細はHPにて。
HP : http://hearth-a.com

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イベント詳細

主催 久我 義孝/HEARTH ARCHITECTS(ハース建築設計事務所)
開催場所 滋賀県甲賀市水口町
開催日時 2017/09/30~2017/10/01
※このイベントは終了しました
開催時間 10:00~17:00
参加費・料金 無料
応募方法 メール、電話等にてお問合せください。
HEARTH ARCHITECTS(ハース建築設計事務所)久我まで。
お問い合せ先 HP : http://hearth-a.com
TEL : 0748-60-7410
mail : info@hearth-a.com 資料請求

個人の住宅の場合、プライバシーの都合上、地図が正確に表示されていない可能性があります。主催者にご確認ください。

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久我 義孝/HEARTH ARCHITECTS(ハース建築設計事務所)

HEARTH ARCHITECTS(ハース建築設計事務所)

建主さんへのメッセージ

一級建築士 代表 1982年 滋賀県甲賀市生まれ 2006年 関西大学工学部建築学科卒業(卒業設計優秀賞受賞) 2016年 建築設計事務所勤務を経てHEARTH ARCHITECTS 設立 MESSAGE 「時をつむぐ、豊かな住まい」を目指して。 1. 住まいに“豊かな余白”を。 私は「人や自然に寄り添い日常に馴染むシンプルな空間」こそ、豊かな住まいだと考えます。その為に機能性を確保しつつも余分なモノはなくし、「豊かな余白」を造ることがとても大切です。動線や間取りはシンプルにし、空間を断面的に考え、外観は虚飾のない凛とした佇まいに。敷地や空間に生まれた余白は、自然溢れる奥深い空間を生み出し、私達に多様な豊かさと質を与えてくれます。 2. 日常に“五感で感じる変化”を。 人は自然の移ろいや光と影など「変化するモノ」に心動かされ、年月を重ねる程「味わいを増すモノ」に心惹かれます。日常の中で、ふと空を見上げたくなったり、モノに触れたくなったり、そこにとどまりたくなるような。そんな「はっ」とする日常の心の変化をデザインすることは出来ないか・・・私は建築的操作で何気ない日常の中に「五感で感じる豊かな変化」を造り出し、年月の経過と共に味わいを増す魅力的な住まいを造りたいと考えます。 3. 空間に“多様な繋がりと奥行”を。 建築の設計とは境界を考える行為です。その為空間同士の「繋がりや境界の奥行」を考えることがとても大切です。例えば、縁側や軒下、通り土間に坪庭など、日本の住まいは昔から内と外との境界に多様な半屋外空間(中間領域)があり、格子や障子など多様な空間の仕切り方が存在しました。そんな日本の風土に適した中間領域や仕切り方は、空間に「多様な繋がりや奥行感」を与え、暮らしに豊かさを与えてくれます。和の伝統から多くのことを学び、敷地環境や住まう人との語らいの中から、現代に再構築した豊かな空間を考えてみたいと思います。

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