素のままの自分で居られる場所。~ベッドルームのあり方について考える~

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リビングが賑やかに楽しく過ごす場所ならば、ベッドルームは、リラックスした状態で考え事に集中したり、これからの日々について落ち着いて話したり出来る場所。

各空間には、それぞれ役割があります。ベッドルームは数ある空間の中で、最もプライベートな空間だといえるでしょう。

どんなベッドルームで人は寝起きをしているのでしょうか。少しだけ、のぞいてみることにしましょう。

ベッドルームの中心に鎮座

白を基調とした広いベッドルームの中心に鎮座するのはこの部屋の主役です。

広いからこそできる最高の贅沢な置き方。

空間の広さと気持ちは比例します。「ゆったりとたおやかに寝起きしたい」と願う方は、可能ならベッドルームを広めにするのも一つの案です。

アイディア次第でゆったりは実現できる

設計や土地の都合上、ベッドルームに面積をあまり広くとれない場合ももちろんあります。

ですが、広くなくともアイディア次第で「ゆったり感」は実現します。
写真は部屋一杯をすのこベッドにした一例。

思い切って空間全てをベッドスペースにすることで、空間自体はむしろ広々とした印象に。テレビも設置し、居心地抜群のベッドルームが完成しました。

アンティークモダン。ホテルライクな雰囲気で

アンティーク感漂う間接照明に重厚感のある2つのベッド。そしてベッドとベッドと間に置かれたスマートなオーディオ。

どこか軽井沢などの歴史あるホテルを思わせる素敵な雰囲気のあるベッドルームです。

就寝前、品のある空間で、上質な音に耳を傾けながら過ごす時間……。
この上ない幸せな時間が流れることでしょう。

空間利用の中にもロマンチックが溢れています。

子供部屋にはロフトベッド。ベッドの下は収納スペースとして大活躍することでしょう。

そしてベッド上部にくりぬかれた丸い天窓。夜、電気を消して横になれば、そこからは夜空が眺められる設計になっています。

子供部屋のみならず、大人のベッドルームにも施したい。ロマンティックな設計にうっとりです。

お気に入りを全部集めて

ソファはリビングだけでなく、ベッドルームでも重宝します。

寝室のスペースに合わせた丁度いいサイズを選べば、就寝前にほっと一息。自分だけの空間を存分に楽しむことができます。

暗めのカーテンで、夜は睡眠を充分に確保できます。自分のお気に入りだけを集めれば、そこはもうあなただけの楽園です。
自分が自分に戻る場所。素の自分でいれる場所は、多ければ多いほどいいけれど、なかなかそううまくもいきませんよね。

でもせめてベッドルームだけは、心底リラックスできるような空間にしたいものです。

英気を養い、また次の日もあなたが頑張れますように。

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ライター/writer midori