憧れ満載、書斎スペース

家に書斎があるとなにかと便利。

もちろん言葉通り「書斎」としても使えるし、家族それぞれが黙々と作業したい時にも大活躍。

何より、自宅に書斎があるってことがちょっぴり特別感がありますよね。

今回はそんな書斎をピックアップ。あぁうちにも、書斎があればいいのになぁ。

広い窓からは中庭が臨める、家族共有の書斎です。

広い棚板は、アイロン掛けや洗濯物を畳むスペースとしても大活躍なんだとか。

色々な場面で重宝する、家族にとって必要なスペースになっています。

おじい様専用の書斎スペース。

不思議なもので、リビングに書斎があっても、案外作業が捗ったりするものなんです。

背をむけていても家族の気配を感じられ、一人の時間も楽しめます。

おじい様にとって、そして家族にとって特別な一角なのでしょう。

家族共有でありつつ、それぞれに専用の椅子を用意しました。

色とりどりのデザイン性のある椅子が3つ並ぶと、まるでおしゃれカフェの一角のよう。空間に彩りが出て素敵ですね。

窓があることで開放感もあります。外から見える緑の効果で、集中力も高まりそうです。

いつでも愛車を目で楽しめるよう、窓を大きく設計した書斎スペース。

大好きなものを目にしながら作業ができる贅沢な空間です。
黒と白の空間に、何色もの色鉛筆が規則的に並んだ様子はかなりスタイリッシュ。

好きなものに囲まれて一人でゆっくりしたい時、この空間が心と体を充電してくれそうです。

今にも崩れ落ちてきそうなその本たちは、絶妙なバランスを保ちつつ本棚に収まっています。

本に囲まれて過ごせる、まさに「THE書庫」といったこの空間は、本好きの人間にはたまらない空間なのでは。

こんな一角が家のどこかにあればいいなと思える空間です。

開け放たれた空間や、大人の秘密基地のような空間。

一口に書庫といってもその空間模様は様々です。本が好きな方に限らず、普段の生活の一部としていろいろな使い方が叶う書庫。

自宅の一角に書斎を作るという選択、ありではないでしょうか。