自宅にいながら、心が躍るような絶景や、思わず深呼吸したくなる癒しの眺めが楽しめたら――。
そんな“絶景のある暮らし”が叶ったら、まさに理想そのものです。
自宅が絶景スポットなんて、これ以上の贅沢はありません。
あなたなら、家からどんな景色を眺めていたいですか?
いつだって森林浴
青々と茂る森の中に建てられた住宅。
外観も、自然と溶け込むような色合い、素材にしています。
自宅のどこにいてもこの豊かな自然を感じることができ、庭のベンチに腰をかければ思い切り森林浴です。
リビングから毎日絶景
リビング、そして大きなバルコニーから大パノラマで臨む大絶景。
眼下の美しい港町と海、橋、山。
日中の大パノラマもとても素敵ですが、夕暮れ時の空が赤く染まる時間帯や夜になっての夜景など、1日を通して魅力溢れる表情を見ることができます。
リビングを大開口にしたことで得られる多幸感です。
これもまた絶景です
「趣味の空間に住む」---言わずもがなですが、ご主人の趣味は車。
愛車たちをいつでも眺められて存在を感じられるように、1階部分をガレージ兼趣味空間にしています。
2階のリビングから階下を見れば、そこはご主人にとっての大絶景が広がります。ピカピカに磨かれた車に反射する室内のライティングもいいですね。
心身ともに癒されましょう
「もし、こんな宿があれば一度は泊まってみたい」。
室内に置かれたものはソファと壁掛けのテレビのみ。外の雄大な景色を存分に味わうためだけの空間といっても過言ではありません。
写真の奥は、リビングから直に繋がるバルコニー。
ソファに座りながらゆったりと絶景を眺めるもよし、バルコニーに立って山の向こうまで眺めるもよし。癒される空間です。
車窓のような空間で
ジブリ映画「崖の上のポニョ」のような眼下を見下ろす高台に住みたいという希望のもとに建てられたご自宅です。
そしてこの景色は、高台だからこそ得られた絶景。
手前には元気に育った樹木たち、そしてその先には美しい田園風景が広がります。
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2014年10月16日投稿
施工
海の近くに
(回答数7)
ライター/writer midori