リフォームについて

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リフォーム・増改築

Q:リフォームについて

chikaさん

リフォームをする際に、
劇的ビフォーアフターの様に大きくリフォームする場合

大体、目安として期間は
どの位かかりますか？

2014年06月23日投稿

113,076

feve casa登録専門家による回答　No.001

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feve casa登録専門家による回答　No.002

開てビックリもあります

遠藤浩

上の方が仰る通り、リフォームは、工事期間、見積金額を予測するのがなかなか難しいです。
壊して見てビックリ！なんてこともありますので・・・
大きくリフォームする場合、それほど、構造体が傷んでなければ、３、４ヶ月で出来ると思います。
私があの番組で設計監理をしました時には、約40坪の２階建てで、４ヶ月かかりました。
どの程度、痛んでるかによって変わってくると思います。

2014年06月23日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答　No.003

法的な対応が必要になる場合もございます。

加塩　博之

件の番組での大掛かりなリフォームの場合は、
大規模の修繕、大規模の模様替え、改築に該当して
建築確認申請が必要な場合もございます。
これを怠ると違法建築物になり、解体撤去命令が出たり、生活に不都合なことが発生いたします。

設計図作成と審査期間は物件によって異なりますが、
こちらもご考慮なさって下さいませ。

Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社　加塩博之　拝
＝豊かな空間創造、幸福な時間＝

2014年06月23日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答　No.004

規模にもよります。

金　富雄・李　勝代

リフォームはどこをまで行うかにより、金額、工事期間とも大きくかわります。現在ご検討していらっしゃるのであれば、ご質問頂けましたらより具体的にお答え出来るとおもいます。

有限会社　デザインオフィス　オポジッション　李　勝代

2014年06月24日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答　No.005

スケルトンリフォームの期間について

株式会社K's建築事務所

設計に1ヶ月～数カ月（申請のない場合で最速1ヶ月程度です。申請の要不要によって+αの期間が必要です。）

工事期間ですが

既存図面のある一般的な鉄筋コンクリート造のマンションの場合で1ヶ月強
（工事に使う材料によっては発注から納品まで1ヶ月以上かかるものもございますので設計の途中段階で工事の契約と納期のかかるものに関しては発注をしておく必要がございます）

戸建住宅で1ヶ月～3ヶ月程度
マンションに比べて戸建住宅の場合、解体してみないとわからなかった問題が露呈する可能性が高くございます。
それによって設計のやり直しが生じる場合もありますので予定工期通りに完成しない場合も想定して可能であればスケジュールに余裕を見て着手されるほうがよろしいかと思います。

その他工事の期間が予定していたより長くなってしまう要因として思いついたところでは以下のようなこともございます。
1.現状、資材不足の状況が続いており使用部材の納期が間に合わない。
2.工事が始まってからプランを変更したくなった（追加費用が発生することも多々あります。）
3.壁など解体してみないとわからなかった構造的な問題が露呈（設計の見直しが必要となってくる場合がありますので一時期工事がストップする場合がございます）

3について予見することはなかなか難しいですが、1/2については設計段階で納得いくまで打合せをなさってくださいね。

重複しますが新築に比べて短い工期と安い費用で納まることの多いスケルトンリフォームですが予期せぬ問題の発生する可能性がありますのでスケジュールには余裕を持って着手されることをお薦めいたします。

2014年06月24日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答　No.006

ご相談⇒工事完成で6ヵ月以上です

TUKURU建築設計舎　一級建築士事務所

ご相談から工事が完成するまで、６ヵ月の期間は最低必要です。
新築以上に綿密な打ち合わせと事前の建物調査が必要です。

2014年06月24日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答　No.007

番組のようにはいきません（笑）

新田広史

　突然に「匠」は登場しません。探してください。任せておくと涙が出るほどの素晴らしいものが完成する。こともありません。
　工期、お金、「いい加減にしてくれ！」と叫びたくなる状況もあることの覚悟は必要です。

　ビフォーアフターとおっしゃるには、耐震改修などもお考えでしょう、柱梁を残し解体するのも大変な額がかかります。
　目算ではいきません。設計者と工務店が一緒になって考え予算を組んでください。新築時のように設計が先行し、相見積もりを取って工務店を決めるという方法では後が大変です。
　
　建て主としてはサイフをすべてはたくのではなく、さらに２割の余裕は残したほうが賢明でしょう。
　躯体の補強が出来てしまえば、残しておいた２割を有効に使っても良いと思います。　ＧｏｏｄＬｕｃｋ！

デザインシステム新田建築事務所　新田広史

2014年12月05日時点の回答です

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