周囲は古い集落、民家の区分けされた環境である。
北側の隣家への影響を考慮し、配置と高さを調整し、駐車場、畑、アプローチ、自転車置き場、ウッドデッキを設置を計画した。
コストのため実現延期の部分もあるがバランスの良い予算配分を心がけた。
基礎、躯体等には予算をかけ、断熱、遮熱にも充分考慮した。
仕上げ、飾り等にはほとんど予算はかけてない。
ただ毎日使う所や水周りには予算を配分してある。
冬の南の光と夏季の通風を室内に充たすための吹き抜け、玄関を兼ねる土間等の工夫がこの家の見所である。土間部分には薪ストーブ設置
自然力を最大限に利用した住宅(夏の通風、冬の日当たり)
他の留意点は 基本的な住宅性能の確保、防犯、落ち着きのある住まい、メンテナンスのし易さ、断熱、遮熱、気密(1ルーム的な内部なので)
居間を大きくとり、それに付随して食堂、又家事が楽しく出来るように、各部屋が見渡せる位置にキッチンを配置した。
外部は品のあるシンプルさの中にメンテナンスのし易さ、楽しさを演出、内部は床、壁とも自然素材を採用して健康的なことも考慮している。
素材の使い方などを工夫した外断熱 バリアフリーのスーパーローコスト住宅である。また、外壁の焼き杉は施主自ら焼いた。
(現場の職人、監督、設計者も楽しくお手伝い)
| 現場所在地 | あきる野市 |
|---|---|
| 構造 | 木造在来 |
| 階数 | 2階建て |
| 工務店 | (有)オフィス ホソノ 担当 細野一成 |
| 家族構成 | 夫婦+子供2人 |
| 敷地面積 | 185.88㎡ (56.23坪) |
| 延床面積 | 89.42平方メートル(27.42坪) |
| 建築費用 | 1400万円(税込み) |
| 建築費坪単価 | 51.05万円/坪 |
| 設計料 | 140万円 |