昭和40年代に建設された分譲マンションのスケルトンリォーム計画です。当時は高級分譲マンションとして分譲され、敷地内に多くの樹木が配されており、駐車場も平面配置の駐車スペースが用意されています。現在の都心立地マンションでは、とても実現できない余裕を備えた集合住宅と言って良いでしょう。立地も渋谷駅や代官山駅から徒歩圏にあり、築年数が経てもその評価価値が下がっておらず、住まいとして多くのポテンシャルを備えていました。
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
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延床面積 | 65㎡ |
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