新河岸の家

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川越市、武蔵野の面影を残す雑木林「森のさんぽ道」にほど近い場所に建つ25坪の住宅。

少し歩けば非常に濃い緑が望める素晴らしい環境に建つ。

敷地は南側に隣家が背って建っており、南側の景色は望めない環境であった。

北側遠方に望める木々、南西にかすかに見える木々を頼りに設計を進めた結果、敷地に対して振った形の配置とし、振ったことによる余白を庭とし木々を配し、遠景の緑と近景の緑が建物内部に入り込むような設計とした。玄関に入ると遠景の木々が望め、土間と小上がりから居間へと続く。

水廻りからも居間へ行ける回遊動線となっている。風呂から南側デッキ、食堂からも南側デッキへと繋がり、外内部での回遊動線もあり、気持ちの良い動線と共に気持ちの良い風が流れる。植栽は建て主と共に植樹をし、その木々の成長と共に住宅が育っていくのが今から楽しみである。

住宅詳細

構造 木造
階数 2階

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早田 雄次郎/早田雄次郎建築設計事務所

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