お気に入りをクリック
建物の中心にはパティオ(中庭)がある。一本のもみじが地面から植わっているのだが、床は地面から1m高い室内床にあわせてグレーチングの床を設置した。この敷地は「地上1mにいい風が吹いている」という施主の言葉から、基礎を1mあげる高床式になった。1階の床をコンクリートスラブで持たせ、土を埋めないで床下を空けた(別荘地の基礎みたいなもの)。この試みで中庭には縁の下を通った涼しい風が吹いてくる仕掛けになった。外部の窓をすべて閉じても、中庭の窓だけ開ければ、夏でも涼しい風が吹いてくる。夜間でもこの方法なら侵入経路がないので安心である。
<この中庭の床について>
メーカー名:ダイクレ
商品名:ファイバーグレーチング
この写真「床下から風が吹き込むパティオ」はfeve casa の参加建築家「中澤克秀/アートディナー中澤建築設計事務所」が設計した「パティオ(中庭)のある家」写真です。「ナチュラル,落ち着いた空間」に関連する写真です。「中庭のある家(コートハウス) 」カテゴリーに投稿されています。
Q&A教えて建築家
この写真に対して、設計をした建築家に質問ができます。